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2018国際バラとガーデニングショウ 2回目土曜日の続きの続き

土曜に国バラに行ったときは2回目とあって
初回の内覧会だと見えてこなかったものが見えたりしてました。



当然ですが内覧会にはトークショウなんてものはなく
ただ 見て買うだけ(笑)

土曜は2回目とあって余裕を持って見て廻ってました。

その中でタイミングがあったらしく 「ガーデンデザイナー:吉谷桂子さん」のトークショウを聞くことが出来ました。

DSC05543.jpg

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イングリッシュガーデンの技みたいはことを話されていました。

途中から拝聴していたんですが

なかなかにして興味深い。

覚えていることをちょっとだけですが

前が低く 奥が高いものを植えると奥行きがでる。

このあたりはだれでもやるやり方ですよね。

DSC05259.jpg

手前に暖色 奥に寒色を使うと奥行きがでる。

当然その中で配色もバランスよくですが。

DSC05260.jpg


面白かったのが

美術の技法を使っているそうです。

「空気遠近法」

連なってる山の景色を見ると 近くは濃い緑の山 遠くは薄く霞んだ緑の山

近くに行けば山はみな同じ色のはずなのに実際に景色を見たら
手前は濃い色の山で遠くは青白く霞んだ山に見える

こういう絵画の技法を取り入れるんだそうです。

この写真の上下を見比べてもらったらわかるかな?

DSC05546.jpg

上の写真は手前に暖色とか色の濃いもの 奥に青白いものが植栽してありますよね

下の写真は反対側から撮ったものです。

上のほうが奥が遠くに見えませんか?
下のほうが奥が遠くにみえるような感じはないですよね。

DSC05545.jpg

こういった技法を使いながら植栽を絵画に置き換えるんだそうです。

チャールズ皇太子の言葉で

「イングリッシュガーデンは生きた植物で作る絵画だ」とおっしゃられたそうです。

あと 印象的だったのが植えた時期や順番で後から
この花はここじゃないんだけど咲いててかわいそうだからそのままにしてることがある。

吉谷さんがイギリスで学んでた師匠のお言葉で

「植え替えを恐れるな」っという言葉をいただいたそうです。


じぶんみたいな凡人はやっぱりそうそう決断できませんが
恐れずに植え替えをすることによって
その花がより生きてくるんだそうです。


ここまで難しいことはなかなか出来ないかもしれませんが
ちょっとだけでも頭の片隅にでもあると
庭つくりがワンランクあがるかもしれないですね



最後に著書の販売サイン会があったので最後の最後ラスト2冊目のサイン貰っちゃいました。(笑)

植栽やられてるんですか?って話しかけてもらって
バラをちょっとだけ でも植栽に最近興味がでてきたんですって言って
トークショウほんと勉強になりましたといったら喜んでもらえました。

サインは名前書くので教えてくださいって言われたんですが
こんなオッサンの名前書いてもしょうがないので
相方さんの名前書いてもらってその本をプレゼントしました。

本の写真一つ一つ見ながらこんなにしたいな~って大騒ぎしてたので
喜んでいたようです。

箱根の星の王子様ミュージアムも行って見たくなりました。





明日23日が国バラ最終日ですね

まだ 行かれてない方でお時間があるなら是非国バラに!!

おもしろいですよ!!




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Category - 国際バラとガーニングショウ

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